システム・インテグレータの真永テンアートニは99年から,IBM AS/400の標準言語であるRPGで構築したアプリケーションをJavaにコンバートするサービスを開始する。AS/400のソフトウエア資産を継承しつつ,JavaによるWebコンピューティングを実現するのが狙い。これを支援するために,「真世界」と呼ぶツールを98年12月末までに開発する。

 コンバージョン・サービスは,RPGのほかにOS/400用ユーティリティもJava化する。ドキュメントの作成やデータ以降のサービスも用意する。費用は,新規開発する場合の40~60%程度になる見込みだという。