日本オラクルは5月14日に,Developer/2000やDesigner/2000など同社製開発ツールのユーザー会「Oracle Development Tools User Group(ODTUG)」の日本支部(ODTUG-J)を発足させる。住商情報システム,日立システムエンジニアリング,ソピア,兼松コンピューターシステム,アクシスソフトウェア,日本オラクル,クマランの7社が発起人となり,住商情報システムの河野彰パッケージ・インテグレーション事業部プロアクティブ営業部長が発起人会長に就任する。ODTUG-J事務局はクマラン内に置く。

 ODTUG-Jの主な活動予定は以下の通り。
(1)ODTUGカンファレンスを年1回開催
(2)ODTUGテクニカル・セミナーを年4回開催
(3)オラクル開発ツールに対する拡張要求を出す
(4)新製品のプリ・プロダクション版と試供版を無償で提供(年1~2製品)
(5)メーリングリストによる情報交換
(6)会報誌ODTUG-J Technical Journalを配布(年1回)
(7)ODTUG-J Webサイトを運営
(8)米国で開催されるODTUGに参加

 会員は一般会員,個人会員,賛助会員で構成され,基本的に企業が対象。正式発足日である5月14日に発足総会とテクニカル・セミナーの第1回を行う予定。