ウイニングラン・ソフトウェアは4月23日から,これまでメディアヴィジョンが販売していたクォーターデック製ユーティリティ・ソフト3種の国内販売元になると発表した。対象製品は,(1)リモート・コントロール・ソフトの「RapidRemote」,(2)ハードディスクの内容を別のハードディスクにコピーする「DiskClone REGULAR STRENGTH」,(3)ハードディスクのバックアップや復元,アップグレードを支援する「同EXTRA STRENGTH」。ウイニングランは今後,これらの製品の販売とユーザー・サポートを請け負うことになる。

 これまでクォーターデック製品の販売代理店は,メディアヴィジョンが上記3製品,ウイニングランがそれ以外,と分かれていた。「RapidRemoteなどはどちらかというと企業向けの製品。量販店以外の販路を開拓する必要があるとみて,販売経路を分けていた」(ウイニングラン)。しかし,ユーザー・サポートなどの点で一本化するほうが望ましいと判断し,これらの3製品もウイニングランが扱うことになった。価格などの変更はない。