メトロワークスは4月23日,GUIベースの統合開発環境を備えたC/C++開発ツールCodeWarriorのLinux版「CodeWarrior for Red Hat Linux GNU Editon」と「CodeWarrior for Red Hat Linux Professional Editon」を発表した。GNU Editionは5月中旬,Professional Editionは99年第4四半期に出荷する予定。対応するLinuxディストリビューションはRed Hat Linuxのみ。

 GNU Editonは,同社のCodeWarrior IDEにGNUのコンパイラとデバッガを組み合わせた製品。IDEの操作性をWindows/Micintosh版とほぼ同様にして,同ツールのユーザーなら容易にLinuxの開発に移行できるようにした。価格は1万7000円。

 一方のProfessional Editionは,CodeWarrior IDEに同社製のC/C++/Javaコンパイラとデバッガを組み合わせた製品。価格は未定だが,Windows/Macintosh版よりは安くするという。