サードウェア(本社東京)は5月17日,Linuxの教育セミナー「Linuxトレーニング」を開始すると発表した。入門コースからWebサーバー構築まで6コースあり,すべて客先のマシンを使った(オンサイト)トレーニングとして実施する。

 同社が発表したLinuxトレーニングは以下の6種類。

(1)Linux概説
 約半日(2.5時間)の講義形式で,Linuxの歴史やWindows NTとの比較,Linux利用の留意点などを解説する。10人まで16万円。

(2)NTユーザーのためのLinux入門
 1日(6.5時間)の講義+実習形式で,UNIX経験がない人を対象に,UNIX (Linux)の基本概念や初歩的なコマンドの使い方,X Windowの使い方などを解説する。10人まで24万円。

(3)Linuxの導入と基本設定
 1日(6.5時間)の講義+実習形式で,Red Hat Linuxを使ってインストールからネットワークの設定などを解説する。10人まで24万円。

(4)Linuxシステムの運用管理基礎
 3日間の講義+実習形式で,Linuxにおけるユーザー,グループ,ネットワークの管理や,バックアップの方法などを解説する。10人まで54万円。

(5)Linuxによるインターネット・サーバー構築基礎
 3日間の講義+実習形式で,Linuxを使った,DNSサーバー,メール・サーバー,Webサーバーの構築方法などを解説する。10人まで54万円。

(6)Linuxによるイントラネット・サーバー構築
 2日間の講義+実習形式で,LinuxとWindows 95/98/NTとの共存環境における,ファイル共有やプリンタ共有の方法を解説する。10人まで48万円。