米Symantecは6月10日,同社のインターネット・ツール部門を分社化し,インターネット技術を扱った専業ベンダーとして新たに別会社を設立すると発表した。新会社は,今後3~9カ月以内に設立される予定で,インターネット・ツール部門の約120名が移籍する。シマンテック日本法人がどう対応するかは未定という。

 新会社のミッションは,EC(電子商取引)やWebアプリケーション開発技術の提供と販売。これまでSymantecで扱ってきたJava開発ツールVisualCafeシリーズを主軸に据えてビジネスを展開するという。これによりSymantec本体は,Norton UtilitiesなどのユーティリティやNorton AntiVirusなどのセキュリティ製品に専念する。