情報技術関連の教育会社であるグローバルナレッジネットワークインク日本支社は7月12日に,オラクルの認定技術者資格ORACLE MASTERに対応した独習用CD-ROMソフト「ORACLE MASTER SILVER対策『SQL・Oracle入門』」を出荷開始する。Windows 95/98/NTで動作する。価格は2万5000円だが,9月末まではキャンペーン価格2万2500円で販売する。

 ORACLE MASTERは,オラクルが世界的に実施しているデータベース開発者向けの資格制度。マイクロソフトのMCP(Microsoft Certified Professional)などとともに,プログラマ/SE(システム・エンジニア)の人気資格の一つだ。入門書向けのSilver,中級者向けのGold,上級者向けのPlatinumがある(その上に専任開発者向けのOracle Certified Developerもある)。

 今回グローバルナレッジが投入するCD-ROMは,Silverの取得に必要な「SQL入門」「Oracle入門」の2科目を独習できるようにするもの。出題範囲を網羅した200問の問題を収録したほか,テスト時間管理,テスト中断・再開,履歴管理,成績集計,未主題または過去に間違った問題を優先抽出,といった機能を備える。ORACLE MASTERを取りたいが,時間がなくてなかなかセミナーに行くチャンスがない,というエンジニアには役立ちそうだ。日本オラクルの推奨も得ているという。

 同社はこれに続いて,Goldに対応したCD-ROM「ORACLE MASTER GOLD対策『PL/SQL・DBA管理』」も近く発売する予定だ。