ニュートンは8月6日に,イメージ処理用ActiveXコントロールの新版ImageKit5を出荷開始する。価格は5万9000円。Visual Basic 5.0以上,Visual C++ 5.0以上,Delphi 3.1以上,C++ Builder 3.0以上の環境で使用できる。

 ImageKit5は,(1)エフェクト・コントロール,(2)スキャン・コントロール,(3)サムネイル・コントロール,(4)ディスプレイ・コントロール,(5)ファイル・コントロール,(6)プリント・コントロールで構成される。(1)はイメージ処理のメイン機能を提供する。新版では,電子透かし処理機能を追加。これにより,著作権やロゴマークなどを見えないように画像に埋め込むことを可能にした。また,編集機能としてイメージの新規作成やパノラマ合成,フィルタ機能としてシャープネスやノイズ除去を追加した。

 (2)は,TWAIN対応機器からのイメージ取り込み機能を提供する。新版では,デジタル・カメラからの連続取り込み機能などを追加した。(3)は新たに追加されたコントロールで,複数のイメージ・ファイルを表示する。(4)はイメージの表示,(5)はファイルの読み書き,(6)はプリンタの制御をそれぞれ行う。これらのコントロールにも新機能を追加している。