アシストは4月20日,同社のWebアプリケーション開発/運用ツールの新版WebFocus 4.2.1を出荷開始する。価格はWindows NTベースで210万円から。

 WebFocusは,データベースに問い合わせた結果(レポート)を,グラフ表示など多様なフォーマットのWebページとして出力するツール。Webページの簡易開発環境とページ出力の実行/運用環境を備える。

 新版では,グラフ生成のパフォーマンスを向上させたほか,管理者向けの分析用オプションとしてResource Analyzerを追加。ユーザーのデータ活用状況をWebブラウザ経由で確認できるようになった。また,レポートを一括管理するオプションManaged Reporterのパフォーマンスを向上させ,レポートの配信機能を提供するオプションReport Brokerにはカスタマイズ用のAPIを追加した。これにより,日時だけでなく,ユーザーのニーズに応じたタイミングでレポートを配信できるという。

 動作プラットフォームは,Windows NT 4.0(SP3以上),HP-UX 10.x/11.x,AIX 4.1.4/1.2/4.3,Solaris 2.5/2.6など。IIS(Internet Information Server)やNetscapeなどのWebサーバーに接続し,Oracle,SQL Server,Sybaseなど10種類以上のデータベースをサポートする。