インフォテリアは10月3日,XML(Extensible Markup Language)文書の読み書きや編集操作などを支援するXML処理エンジン「iPEX」のJava版「iPEX for Java version 1.0」を11月1日に出荷すると発表した。iPEXは従来C++で開発されていたが,iPEX for JavaはJava2で開発し,Javaのクラス・ファイルとして提供する。これを用いることでJavaを使ったXMLシステムを容易に開発できる。

 iPEX for Javaの価格は,「デベロッパー・エディション」が無償,「スタンダード・エディション」が20万円,「プロフェッショナル・エディション100」が400万円,「同1000」が800万円,「同無制限」が1600万円。Java版プロフェッショナル・エディションの価格はSolaris用のiPEXと同じに設定されていて,Windows版やMacintosh版の2倍の価格になっている。