米Executive Software Internationalは12月3日,ネットワーク機能を強化したディスク最適化ツールの新版「Diskeeper 7.0 for Windows Server Edition」と「同Workstation Edition」の発売を開始した。

 Diskeeperは,ネットワークに接続されたクライアントやサーバーのハードディスクのデフラグを行い,パフォーマンスを向上させるソフト。デフラグのスケジューリングも行える。

 新版の同7.0の特徴は,クライアントにネットワーク経由でインストールする「PushInstall」技術を備えたこと。これにより管理者は,Server Editionを備えた自分のコンソールから,クライアントへWorkstation Editionを簡単な操作でインストールできる。他にもデフラグ・エンジンが改良され,短時間で最適化ができるようになった。

 同Server Editionは対応OSがWindows NT 4.0/2000/XP対応で推定価格が249ドル,Workstation Editionは対応OSがWindows NT 4.0/2000/XP/95/98/Meで価格が49ドル。日本版の出荷開始時期は,日本国内の販売元である相栄電器によると2002年2月か3月の予定。

(茂木 龍太=日経Windowsプロ)