マイクロソフトは6月19日,インスタント・メッセージング・ソフトの新版「MSNメッセンジャー Version 6.0」のパブリック・プレビュー・プログラム(お試し版)を公開,無償ダウンロードを開始した(該当サイト)。対応OSはWindows 2000/XP/98/Me。正式版の公開は7月中旬の予定。

 同社によるとMSNメッセンジャーは世界中で1億人,日本国内で311万人以上が利用している。Version 6.0のベータ版は,公開前に流出しており同社の内部メモによると200万人以上がダウンロードされたとして問題になっていた(既報)。

 新版での改良点は(1)会話中で使用する絵文字の種類が増え,またユーザーによるカスタマイズが可能になった,(2)アニメーション付きの絵文字の追加,(3)動画配信機能の標準搭載,(4)オンライン・ゲームの追加,(5)タブレットPCから手書きメッセージが送信可能になった--など。

(茂木 龍太=日経Windowsプロ)