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 日立製作所とマイクロソフトは11月7日,両社が出資した合弁会社ネクスタイドを解散し,Windowsによるシステム・インテグレーション事業を,日立製作所のWindowsソリューション事業に移管することを発表した。2003年12月に開かれるネクスタイドの臨時株主総会で,日立への事業譲渡が承認された後,ネクスタイドは解散する。日立は,今後もマイクロソフトからの技術支援を受けながら,Windowsソリューション事業を強化する。

 ネクスタイドは2000年12月に設立された日立製作所とマイクロソフトによる合弁会社。Windowsシステム専門のコンサルティングとインテグレーションを手がけてきた。資本金は35億円(日立65%,マイクロソフト35%)。従業員は87名。

(木下 篤芳=日経Windowsプロ)