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 マイクロソフトは4月12日,同社のWebサイトで「Microsoft Windows XP Service Pack 2での機能の変更点」と題するWord形式の文書を公開した(該当サイト)。名前の通り,現在RC1(製品候補版1)が公開されているWindows XP Service Pack(SP) 2について,どのような機能上の変更が加えられたかを詳細に書き記したものである。A4用紙で151ページにわたる分量がある。

 この資料は,米Microsoftが3月22日に公開した文書「Changes to Functionality in Microsoft Windows XP Service Pack 2」を日本語に訳したもの。英語版の内容を漏らすことなく,ほぼ完全に翻訳している。また英語版に存在する誤りが日本語版で直っている個所もあった(Internet Explorerに追加される「アドオン管理」の呼び出し方など)。Windows XP SP2は,バージョンアップに匹敵するほどの機能上の変更が加えられているので,システム管理者やアプリケーション開発者は,このような資料などであらかじめ機能上の変更点を確認した方がよいだろう。

(中田 敦=日経Windowsプロ)