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 米Microsoftは4月28日(米国時間),最近リリースしたセキュリティ・パッチ(MS04-011)を適用すると発生する可能性がある問題に対処するためのサポート技術情報(841382)を公開した。

 このサポート技術情報によれば,Windows 2000で3つのドライバ(ipsecw2k.sys,imcide.sys,dlttape.sys)がロードされている場合に問題が起こる可能性があるという。起動時にログオンできない状態に陥ったり,CPU使用率が100%になるなどの現象が現れることがある。

 今回の技術情報では,IPSec Policy Agentを停止することを含む1つの状況における問題回避策を説明している。Microsoftは,より詳細な情報がつかめた段階で,サポート技術情報を更新していくとしている。

(Mark Joseph Edwards)