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 米Microsoftは自社製品に関するセキュリティ警告を一般に提供するよりも早く,最大手の顧客に提供している。Microsoftによれば,これらの顧客はMicrosoftの月例のセキュリティ情報の掲示に3日先駆けてアクセスできる。販売担当者に紹介されれば,その会社はこのプログラムに加入できるのだという。これまでに3500社がこの早期アクセス制度に参加した。

 このやり方は「持てる者」と「持たざる者」を作り出すのではないかと問わざるを得ない。これはだれもが必要としているセキュリティに関する情報である。本来は全員が参加可能にすべきだろう。

(Paul Thurrott)


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