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 マイクロソフトは10月6日,Webグループウエア「GroupBoardワークスペース」向けに拡張テンプレート「お役立ちツール」の無償提供をWebサイト上で開始した(該当サイト)。同時にGroupBoardのユーザーの声を反映させる「Webパーツ大募集キャンペーン」も始めた。

 同社は,SharePoint Portal Serverというポータル・サイト構築ソフトを販売しており,Windows Server 2003向けにそのサブセット「Windows SharePoint Services(WSS)」を無償提供している。いずれもWebパーツという部品プログラムを追加して機能を拡張できる。GroupBoardは日本独自開発のWebパーツ。今回の「お役立ちツール」によって「取引先情報」や「取引先関連ドキュメント」といった取引先との業務効率化を狙った機能がGroupBoardに追加される。

 また「Webパーツ大募集キャンペーン」では2004年10月~2005年6月末の9カ月間,ユーザーからの要望を募集して,マイクロソフトやパートナ企業がWebパーツを開発し,Webサイト上で随時提供していくという。

(木下 篤芳=日経Windowsプロ

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