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 マイクロソフトは10月18日,「VBマイグレーション」キャンペーンに「VBマイグレーション・パートナ」としてグレープシティ,日本オラクル,日本コンピュウェアの3社が参加すると発表した(関連記事)。「VBマイグレーション」キャンペーンは10月4日に開始したVisual Basic.NETへの移行促進活動で,VBマイグレーション・パートナと協調活動することで,既存のVisual Basic 6.0以前の開発者に対する.NETへの移行を支援する。

 グレープシティは,コンポーネント集「PowerTools」シリーズを販売している。PowerToolsユーザーの大半をVisual Basic開発者が占める。従来PowerToolsシリーズはActiveXコントロールが中心だったが,最近では多くの.NET対応コンポーネントも発売し,.NETへ移行するのに必要な情報を提供する。

 日本オラクルは,旧バージョンのOracleとVisual Basicを組み合わせてシステムを構築した開発者が,最新バージョンのOracleと.NETに移行することを促進する。日本コンピュウェアは,同社の静的ソース・コード解析ツール「Code Review」を利用してVisual Basic 6.0のソース・コードからVisual Basic.NETへの移行作業を支援する。

(山口 哲弘=日経Windowsプロ

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