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 デルとマイクロソフトは3月31日,中小規模の病院,診療所などの医療機関のIT導入推進に向けて協業する発表した。本日からWebサイトの開設と,OSやアプリケーション・ソフトをサーバーとセットにしたパッケージ製品の提供を開始する。

 Webサイトでは,医療機関でのWindows Serverの導入事例やソリューションを紹介する(該当サイト1該当サイト2)。

 パッケージ製品は,サーバーがエントリ向けとミッドレンジ向けの2製品,クライアントがデスクトップ・パソコンとノート・パソコンの2製品がある。

 エントリ向けのサーバー製品の構成は,本体がPentium 4を搭載するタワー型PCサーバー「PowerEdge 800」(デル製),OSが「Windows Small Business Server 2003 Standard Edition」。これに,病名や医薬品名を収録し正確な標準病名や医用用語を入力支援する「Dicapplet」(アイティーコーディネート製)や医療機関専用のホームページ作成サービス「MyClinic」(アイ・モバイル製)が付属する。価格は13万4800円(税別)から。

(茂木 龍太=日経Windowsプロ

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