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 マイクロソフトは6月22日,開発者向けWebサイト「MSDNオンライン」の機能を強化する施策「MSDN Connectionプログラム」を開始した。個人の興味ある情報を整理して提示できるようになる。

 同プログラムでは,MSDNオンライン・サイトにMSDN Connectionのページを用意して,ユーザーごとに異なる内容を表示する「パーソナライゼーション機能」を実現する。このページでは,ユーザーが事前に登録したプログラミング言語やOSなどの情報に基づいて,関連する情報だけが表示されるようになる。表示される情報は,トピックス登録ページで変更できるほか,開発者向けニューズ・レターの購読や開発ツール製品の登録/ダウンロードの際に入力する情報なども含めて判断される。

 加えて同社は,同プログラムの開始を記念して,抽選で書籍のプレゼントも実施する。6月22日から8月21日までのMSDN Connection利用者を対象に,マイクロソフトプレスの書籍「Code Complete 第2版 上 - 完全なプログラミングを目指して」(日経BPソフトプレス発行)を毎月30人に贈呈する。

 MSDNオンライン・サイトはマイクロソフト公式の開発者向け情報サイトとして,月間約1000万件の参照があり,50万ページを超える情報を提供している。これまではすべての分野の情報がまとめて表示されていたため,特定の分野の最新情報だけを得たい,という場合でも結局キーワード検索などに頼らざるを得ない場合が多々あった。同社は,このMSDN Connectionプログラムによって,必要な情報だけを効率よく入手できるようになるとしている。

(山本 哲史=日経Windowsプロ