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 米Microsoftは7月22日(米国時間),クライアント向けWindowsの次期版(開発コード名Longhorn)の名称が「Windows Vista」であることを正式に発表した。現在同社のWebサイトで,発表イベントの動画ファイルを公開している。

 同社のWebサイトには,早くも同製品の情報公開を目的としたWebページが作られている。加えて同社は,8月3日までにWindows Vistaのベータ1を開発者やITプロフェッショナル向けに配布することも発表した。配布方法などの詳細は不明。

 Windows Vistaは,.NETベースの新しいプログラミング・インタフェースであるWinFXを備えるほか,画面描画機能のAvalon(開発コード名),通信機能のIndigo(同)など数々の新機能を搭載する。ユーザーが著者や分野などを条件に指定してハードディスク上のファイルを検索する機能などによりユーザー・インタフェースも強化する。出荷時期は2006年としている。

(山本 哲史=日経Windowsプロ