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 今年は,Windows Server Systemのセキュリティ向上と性能強化がはかれる製品が,続々と登場しています。Windows Server 2003にとって初のサービス・パックとなるService Pack 1,AMD64/EM64Tに対応する64ビットCPU向けのWindows x64 Editionx,そのほかパッチ配布ツールやシステム管理製品——など充実したラインナップです。今回は,公開済みの記事の中から「Windows Server 2003 Service Pack 1」に関する解説とニュースをピックアップしてご紹介します。


解説

Windows Server 2003 SP1が完成,
運用を考慮しつつセキュリティを強化
(05/25)
 マイクロソフトは4月7日,Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)日本語版の開発完了を発表した。ダウンロードは同社のWebサイトで4月19日から開始されている。Windows Small Business Server 2003用のSP1も準備中で,6月までに公開される。

ファイル・サーバー統合を進めるDFSの修正(04/21)
 「Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)」には,プログラムの様々な修正や更新が実施されている。なかでも「DFS(分散ファイル・システム)統合ルート」の修正パッチに注目する。「FSMT(ファイル・サーバー移行ツール・キット)」を使って,古いWindows NTなどのファイル・サーバーを1台のWindows Server 2003に移行・統合するとき,DFS統合ルートにより古いUNC(汎用名前付け規則)パスを生かせる。

今から備えるWindows Server 2003 SP1(03/31)
 Windows Server 2003 SP1で強化されたセキュリティ機能を4回に分け,図表を使い分かりやすく詳細に解説する。
 ・第1回:セキュリティ構成ウィザード
 ・第2回:リモート・アクセス検疫サービス
 ・第3回:セットアップ後のセキュリティ更新
 ・第4回:データ実行防止

そろそろWindows Server 2003 SP1の評価を始めよう(03/01)
 米Microsoftは2005年2月15日,「Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)」の最終版に近い「Release Candidate 2(RC2)」バージョンを出荷した。これはRC1のようにWebサイトからダウンロードして入手できるものだ。同社の関係者によると,Windows Server 2003 SP1は3月に完成する予定で,その直後に広く入手できるようになるという。今回,私はWindows Server 2003 SP1の評価と導入に絞って書こうと思う。

ニュース

マイクロソフト,SBS 2003 SP1を公開(05/30)
 マイクロソフトは5月30日,「Windows Small Business Server 2003 Services Pack 1」の日本語版を提供開始した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできるほか,マイクロソフトからCD-ROMを購入できる。

Windows Server 2003 SP1のダウンロード数が
100万を突破
(05/23)
 コンピュータ・アソシエイツ(CA)は3月23日,個人ユーザー向けのウイルス対策ソフトとスパイウエア対策ソフトを発表した。製品名は,それぞれ「eTrust アンチウイルス 2005」と「eTrust PestPatrol アンチスパイウェア 2005」。同社が個人ユーザー向けにソフトウエアを発売するのは初めて。

米Microsoft,Windows Server 2003 SP1に続いて
SBS 2003のサービス・パックも提供開始
(05/23)
 Microsoftは5月19日,「Windows Small Business Server 2003(SBS 2003)」向けのService Pack 1(SP1)を提供開始した。同社のWebサイトからダウンロードできる。

Windows Server 2003 SP1のダウンロードが
1週間で1万を突破
(04/28)
 マイクロソフトは4月28日,Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)のダウンロードが,4月19日の配布開始以来,1週間で1万を超えたと発表した。

日本語版Windows Server 2003 SP1が
ダウンロード開始に
(04/19)
 マイクロソフトは4月19日,サーバーOS「Windows Server 2003」の機能強化と修正パッチの適用を目的としたサービス・パック「Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)」の提供を開始した。提供方法は,Webサイトからの無償ダウンロードと,CD-ROMの送付(送料と税込みの価格1050円)など。Windows Updateサイトによる更新も可能である。

Windows Server 2003 SP1日本語版が完成,
4月19日から提供開始
(04/07)
 マイクロソフトは4月7日,「Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)日本語版」が完成したと発表した。4月19日から同社のWebサイトからダウンロードできる。英語版は3月30日に完成しており,日本語版の提供はまもなくとされていた。