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 Windows XPの既知のバグです。右クリックするなどしてしてコンテキスト・メニューにアクセスしようとすると,設定状況によってCPUの利用率が100%に上がったままになってしまいます。この状態では,ファイル・コピー操作が止まってしまったり,ネットワーク接続が遅くなったりするなどの悪影響が出ます。映像や音声データも正常に再生できなくなります。

 バグはまだ修正されていませんが,メニューの表示方法を変えればこの現象を回避できます。コントロール・パネルの[画面のプロパティ]-[デザイン]で[効果]をクリック,[次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する]のチェックを外します(図)。

図●右クリックでCPU利用率が100%になるのを防ぐ
[画面のプロパティ]-[デザイン]タブで[効果]をクリック,[次のアニメーション効果をメニューとヒント使用する]のチェックを外すことで回避できる。


(John Savill's FAQ for Windows)