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これはWindows XPのSP1で追加された機能が影響しています。SP1以前と同じ順序で表示させるにはレジストリを編集する必要があります。

 Windows XP SP1では,数字が含まれるファイル/フォルダ名の数字列部分を1つの数値として比較します。例えば,“99”と“2003”を比較する場合,SP1以前は先頭文字の“9”と“2”を比べ,より小さい“2003”が先にきます。一方,SP1では数字列全体を数値と見て,より小さい“99”が先にきます。

この機能を無効にするには,レジストリ・エディタ(regedit.exe)などを使って,次のようなDWORD値のレジストリ・キーを作ります。

(a)ローカル・マシンの全ユーザーに適用する場合
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows
\Currentversion \Policies\Explorer\NoStrCmpLogical

(b)ログオン中のユーザー自身にのみ適用する場合
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows
\Currentversion \Policies\Explorer\NoStrCmpLogical

 このキーのデータを「1」に設定すると,文字列として比較する従来の動作に戻ります。