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HTTP Keep Aliveは,ブラウザなどがHTTPセッションを終えた後,サーバーとのTCPセッションを一定の間保持する機能です。同じサーバーに再びHTTPリクエストを送るときにTCPセッションの確立処理を省略できるため,設定を変えるとネットワークの負荷を軽減できる場合があります。

 IEのHTTP Keep Aliveのタイムアウトはデフォルトで1分間に設定されています。このタイムアウト値はレジストリで自由に設定できます。レジストリ・エディタ(regedit.exe)で「HKEY_CURRENT_USER\ Software\ Microsoft\ Windows\ CurrentVersion\Internet Settings」サブキーを開き,このサブキーの中に[編集]-[新規]-[DWORD値]でDWORD値のエントリを作成,名前を「KeepAliveTimeout」と設定します。データは設定したいタイムアウト時間をミリ秒(1000分の1秒)単位で指定します。設定変更を反映させるにはOSを再起動する必要があります。