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 ポータルサイトgooを運営するNTT-Xは10月2日,米Googleと提携することを発表した。今回の提携でNTT-Xは米Googleから,検索エンジンに加え,検索キーワードと連動した広告システム「AdWords」も提供を受ける。サービス開始は12月1日から。

 gooは1997年から独自の検索エンジンでサービスを提供してきたが,検索機能を強化するためにGoogleを採用することを決めた。今後,NTT-Xでは日本語処理の精度を高めることに注力していく。具体的には,利用者が検索キーワードを入力したときに通称や略称,誤字などを修正した上でGoogleへリクエストを送信する。そして,Googleからの検索結果を独自にフィルタリングし,表示順位や表記なども修正した上で表示する。そのためgooとGoogleでは検索結果が異なることもある。また,新しいgooのサービスではアダルト・コンテンツを排除する機能を付加する。

(岡本 藍=日経システム構築)