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 ベリタスソフトウェアは12月6日,サーバーの構築や管理を自動化するツールの新製品「VERITAS OpForce 4.0」(画面)を発表した。同製品を使えば負荷に応じてサーバー・リソースを容易に追加できるようになり,特にブレード型サーバーの場合に有効である。出荷開始は12月27日。最小構成価格は145万1000円(税抜き)。

 VERITAS OpForceは,事前にサーバーを自動検出してインベントリを収集し,その情報に基づいてテンプレートを準備する。また,稼働中のサーバーのスナップショットを取得し,現状のOSのバージョンやパッチの適用状況を把握する。負荷が増大すると,これらの情報を基に,ソフトウエアのインストールされていない「ベアメタル」状態のサーバーに,OSや最新パッチをリモート・インストールし,ソフトウエアの展開やパラメータの設定などを自動で行う。

 管理できる主なサーバーOSは,Solaris,Linux,AIX,Windows。ライセンス価格は,管理対象サーバーのCPU数と,OpForceを動作させるサーバーのCPU数で決まる。管理対象サーバーがIAベースの場合1CPU当たり9万1000円,IAベースではない場合1CPU当たり13万6000円。OpForceを動作するサーバーがIAベースの場合1CPU当たり136万円,IAベースではない場合271万9000円。

(岡本 藍=日経システム構築)