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 永和システムマネジメントは,UMLモデリング・ツールの新版「JUDE/Professional 2.2」を出荷開始した。アイデアを素早く書き留めて整理する「マインドマップ」機能を追加したのが特徴だ。

 JUDEは,クラス図やユースケース図,シーケンス図といったUML図を記述するモデリング・ツール。新版で追加した「マインドマップ」とは,イギリス人のTony Buzan氏が発案した,アイデアを放射線状にメモして整理する思考方法および視覚化手法。具体的には,ツールの画面上部で顧客の要望(キーワード)をマインドマップ手法で記述すれば,画面下部でユースケース図やクラス図に変換できるという(画面)。

 マインドマップ機能は,チーム単位で利用する「JUDE/Enterprise 2.2」にも取り込む予定。無償版の「JUDE/Community」では利用できない。

 JUDE/Professionalの価格は2万9400円(税込み,1ユーザー・ライセンス)。同社のWebサイトにて評価版(20日間試用可能)のダウンロードを実施している。

(菅井 光浩=日経システム構築)