コンパックコンピュータは,ソフト・サービス事業を強化するため日本タイムシェアと提携した。これによりコンパックは大規模なプロジェクトの受注に専念し,中小規模のプロジェクトについては日本タイムシェアが商談をはじめソフトの開発,運用・保守までを担当する。

 コンパックのサービス事業は現在,総売り上げの半分を占めているが,日本タイムシェアと提携することで,主に地方自治体向からの受注を増やしていく。かたや日本タイムシェアはコンパックのソフト・サービスを専門に手掛ける部署を社内に発足させ,商談から運用・保守までを担当することで売り上げの拡大を狙う。(山根)