米インテルは,日本におけるホワイトボックス事業を強化する。その一環としてこのほど,中小メーカーをプレミアム・プロバイダに認定した。

 ホワイトボックス事業は,ワールドワイドでは売上高の39%を占めるまでの基幹事業。日本市場ではこれまで大手メーカーへのOEM(相手先ブランドによる生産)提供に注力してきたため,認知度が低いのが実状。米本社のセールス&マーケティング事業本部副社長兼リセラ・チャネル・オペレーション部長のトーマス・キルロイ氏は「ネットワーク関連の技術力,高度なサポート能力を持ったプレミア・プロバイダを認定・育成することで,日本でも欧米と同様の成長を遂げられるだろう」と期待する。

 今回,プレミア・プロバイダになったのは,神代,ぷらっとホーム,フリーウェイ,プロサイドなど6社。今後は,プレミア・プロバイダの販促活動などを全面的に支援していく。ちなみに全世界ではプレミアム・プロバイダは68カ国1300社余りが認定されているという。(渡辺)