サン・マイクロシステムズは,低価格サーバーの販売を強化する。その一環として,米国で今月12日に発表したLinuxサーバーLX50を9月上旬に日本国内に出荷することを明らかにした。

 同社は既にCobaltというブランドのLinuxサーバーを販売しているが,Cobaltがアプライアンス・サーバーであるのに対し,LX50は汎用サーバーと位置付けている。データベース管理ソフトやWebサーバー・ソフトなどミドルウエアなどもインストールしている。価格は41万9000円から。

 サンの製品を扱っているパートナに加え,新たにISV(独立系ソフト・ベンダー)ともパートナ契約を結び,今後2年間で2万5000台の販売を目指す。(山根)