ソフト開発会社のマインズアイ(東京都町田市,工藤昭一社長)は,日用品・雑貨分野のEDI(電子データ交換)のデータを分析するソフトActive_eye_P1 Version2を,2003年1月1日から出荷開始する。

 同製品は,EDI事業者プラネット(東京都港区,玉生弘昌社長)の日用品・雑貨メーカーと卸売業者の間を結ぶネットワーク「プラネットVAN」上でやり取りされる販売データと取引先データベースを取り込むことによって,メーカーが販売店の仕入れ実績をデータベース化して分析することができる。データベースには,約5000万件のデータを蓄積することが可能。料金は,月額20万円からで,初期導入費用が300万~400万円。

 マインズアイは,プラネットVANのユーザーである日用品・雑貨メーカーをターゲットに,店舗ごとの顧客管理や商品別販売分析を行うためのデータ分析ツールとして効果を売り込む。出荷開始から1年間で10社への導入を目標にしている。(中井)