インテルは、ホワイトボックス・サーバーをプラットホームとするソリューション・パッケージ事業を開始した。2001年秋から販売を始めたホワイトボックス・サーバーの販売を強化するのが狙い。国内サーバー市場に占めるホワイトボックス・サーバーの割合は台数ベースで8%と見られるが、インテルは2004年末までに20%に引き上げる計画。

 ソリューション・パッケージ事業の第一弾として、アクシオ(東京都港区、江西和彦社長)が11月末にリモート・アクセスの認証サーバーと無線LAN、VPN(仮想施設網)ゲートウェイをセットにしたパッケージ製品SEREA 802.1xを発売しているが、インテルは今後、様々なシステム・プロバイダと協業して約10種類に及ぶアプリケーション・ソフトとホワイトボックス・サーバーを組み合わせたソリューション・パッケージ製品の企画を検討している。(森重)