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 SRAは、オープンソースのデータベースPostgreSQLを利用する技術者を対象に「PostgreSQL技術者認定制度(PostgreSQL CE)」を、10月1日から開始する。PostgreSQLの技術者数を増やして技術者不足を解消し、PostgreSQL関連の技術力の客観的な評価基準を設けるのが狙い。

 PostgreSQL CEの認定資格試験「PostgreSQL CE 7.4 Silver」は、インターネット上で実施される。試験範囲は、ライセンスや直近のバージョンアップ、RDB(リレーショナルデータベース)など基礎的な知識を問う「一般知識」、インストールやバックアップ方法などについて問う「運用管理」、SQLコマンドや組み込み関数などについて問う「開発/SQL」の3部で構成される。出題比率は、「開発/SQL」が50%で、次いで「運用管理」が40%、「一般知識」が10%となっている。試験時間は80分。選択式で問題数は50問あり、あらかじめ用意された150問からランダムに出題される。

 受験料は税別で1万3000円で、9月15日から受験の予約受付を開始。全国約100カ所のテストセンターからいつでも受験でき、受験から1週間後に再受験できる。

 SRAは、2005年中には、Silver合格者を対象にした上級者向けの試験「PostgreSQL CE 7.4 Gold」も開始する。

中井 奨=日経ソリューションビジネス

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