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 米ミラポイントの日本法人、ミラポイント ジャパン(東京都世田谷区)は、電子メール向けのセキュリティ機能を備えるアプライアンスサーバー「RazorGate」シリーズを発売する。ノーツドミノやExchangeなどの電子メールソフトと組み合わせて使い、スパムメールやウイルスを除去する。アプライアンスサーバーのため、設定が容易で簡単に使える。

 製品は3種類。中小企業向けでユーザー数が1500人以下を対象とするRazorGate100のほか、中堅向けでユーザー数が1500~5000人のRazorGate300、大手向けでユーザー数が5000人以上のRazorGate450がある。最も手軽なRazorGate100は、インストールが30分以内で終わるなど、手間をかけずに導入できる。最上位機のRazorGate450は1時間で約70万通の電子メールを処理できる機能を備える。価格はオープンだが、RazorGate100が約100万円、RazorGate300が200万円~300万円、RazorGate450が数百万円になるもようだ。

 3種類とも間接販売が中核で、当初はシーティーシー・エスピーや日商エレクトロニクス、ネットワンシステムズのパートナー3社の流通網を使って販売する。今後は3社以外にもパートナーを獲得し、ユーザー企業の業種別にそれぞれパートナーを設けるなど、新しい販売強化策も推進して市場拡大を図る考え。2005年1月末までにシリーズ全体で約200台を販売する計画だ。

大山 繁樹=日経ソリューションビジネス

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