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 インターワイズ(東京都港区、上村譲社長)は、新ソフト「ECP Connect v5.2」の発売で、企業コラボレーション市場の開拓にも乗り出す。これまではeラーニング向けシステムとしてソフトを販売していたが、今後は新しいパートナーと手を組んでWeb会議システムとしても販売する。パソコン画面上で双方向通話したり、相手の画像を5人まで見られる機能を備えており、オフィスの業務効率の向上などに役立つ。既に日産自動車に導入されており、3万ユーザーが同ソフトを利用しているという。

 新製品の特徴は、パソコンだけでなく固定電話やIP電話、携帯電話の音声データも統合できる点。様々な端末から使えるようにして、利便性の向上を図った。さらに外部のグループウエアやERP(統合基幹業務システム)ソフト、ポータルなどとも統合できるようにした。例えば、スケジュール機能と連携させるなど様々なアプリケーションにも展開できそうだ。

 ライセンス価格は、クライアント側が1ユーザー当たり3万3000円からで、サーバー側が200万円から(サーバー追加は100万円から)。初年度の販売目標としては、1社当たり100ユーザーで50セットを見込んでいる。

大山 繁樹=日経ソリューションビジネス

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