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P>  米NetObjectsと米IBM傘下のLotus Development社が米国時間7月27日に,e-business向けアプリケーション開発とインターネットを介したオンライン・ビジネス・サービス「e-Services」に関して提携関係に入ったことを明らかにした。

 提携は二つの内容で構成される。まずLotus社のe-Businessアプリケーション向け統合開発環境「Domino Designer R5」にNetObjects社の「NetObjects Fusion 5.0」を組み込む。NetObjects Fusion 5.0をバンドルしたDomino Designer R5は,2000年第4四半期にリリースする予定である。

 NetObjects社は「Online View」のカスタム・バージョンを開発し,DominoのリソースやNetObjects Fusionアプリケーションのコンテンツに容易にアクセスできるようにする。またNetObjects社は,Domino Designer R5向けの「Domino Design Components」を開発し,DominoのリソースをNetObjects Fusion 5.0で扱えるようにする。

 次に,NetObjects社の企業向けWWWアプリケーションの技術と製品を,Lotus社のe-businessソリューションと組み合わせる。両社はJavaScript,HTML,XML,マルチメディア・コンテンツに対応した企業向けWWWアプリケーション・ツールを共同で開発する。

  • www.netobjects.comに掲載の発表資料