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 ゴールデン・ウイーク中の特別企画として,今年「Windows Review」サイトに掲載したニュースや解説/コラムの中から重要な記事をテーマ別にまとめて,全6回で紹介します。第1回は,セキュリティを強化した上でライバルに負けない新機能を備えるInternet Explorer 7(IE7)を取り上げます。



解説記事

ダークホースIE 7の予想される姿(03/17)
 ゲイツ会長の講演で,今夏にベータ版が提供されることが明らかになったInternet Explorer 7(IE 7)。従来の方針を破棄して登場することになった背景には,セキュリティ向上を目的としながらも,競合製品の追い上げなどの理由もあるようだ。取材と公表された情報からIE 7の姿に迫る。

ニュース

「Internet Explorer 7日本語版ベータの公開は2005年夏」とマイクロソフト(03/17)
 マイクロソフトはInternet Explorerの次期版7.0の日本語版ベータを2005年夏に公開する。3月16日に横浜で開催されたセキュリティ担当者向けカンファレンス「SECURITY SUMMIT 2005」の講演中に明らかにしたもの。Windows XP SP2に対するフィードバックを盛り込み,スパイウエア,悪意あるソフトウエア,フィッシングなどに対してより強力な保護機能を実装するという。

IE 7.0はWindows 2003 SP1とXP x64向けにも開発,Outlook Expressの新版はなし(03/07)
 当初,Internet Explorer(IE)7.0はWindows XP Service Pack 2(SP2)ユーザー向けにしか提供しないといっていたにもかかわらず,米MicrosoftはIE 7.0をWindows Server 2003 Service Pack 1(SP1)やXP Professional x64 Editionとも一緒に出荷するようである。同社はWindows 2000のサポートも検討しているが,今のところそのプラットフォーム向けのIE 7.0を開発する計画はない。

IE 7.0はタブ付きブラウジング機能を搭載(02/08)
 米Microsoftの関係者の話によると,同社が現在開発中であるWebブラウザ「Internet Explorer(IE)7.0」には,タブ付きのブラウジング機能が搭載され,既に社内テストの段階に入ったことが分かった。

Internet Explorer 7.0のベータ版が2005年夏に登場(02/16)
 米MicrosoftのBill Gates会長兼チーフ・ソフトウエア・アーキテクトは,2月15日から始まった「RSA Conference 2005」の基調講演で,Internet Explorer 7.0を含む同社製品の全般的なセキュリティ戦略に関するいくつかの発表をした。