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「Ctrl」+「PageUp」キー/「Ctrl」+「PageDown」キー

 Excelで複数のワークシートで構成されるファイルを扱う場合,通常はマウスでシートタブをクリックして,表示・編集するシートを切り替える。しかし,データの入力を行いながらシートを切り替えるときに,いちいちキーボードとマウスを行ったり来たりするのは非効率だ。

 そこでぜひ覚えておきたいのが,今回紹介する,マウスを使わずにキー操作だけでワークシートを簡単に切り替えるテクニックだ(図1)。

 操作はとても簡単。「Ctrl」キーを押しながら「PageUp」キーを押せば,左隣のシートタブのワークシートがアクティブになる。例えば,三つ左のシートに移動するなら,「Ctrl」キーを押したまま「PageUp」キーを3回押せばよい。同様に,「Ctrl」キーを押しながら「PageDown」キーを押すと,右隣のシートタブのワークシートに移動する。簡単な割に意外と知られていないテクニックなので,たくさんのワークシートを扱うことが多い人ならぜひ覚えておこう。

図1●「Ctrl」キーを押しながら「PageUp」キーを押すと,左隣のワークシートに移動し,「Ctrl」キーを押しながら「PageDown」キーを押すと,右隣のワークシートに移動する

※この記事はExcel 2002(Office XP)をもとに執筆しています。

■岡野 幸治 (おかの こうじ)

フリーランスライター。「日経PC21」「日経PCビギナーズ」などでパソコン関連の活用記事を中心に執筆中。