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 10月4日から10月8日まで幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2005」では、目新しい液晶を搭載した携帯電話の展示も目立った。

 東芝は、VGA液晶を搭載した携帯電話を参考展示。VGAの解像度は640×480ドットで、現在の携帯電話で主流のQVGA(320×240ドット)の4倍の情報量が表示できる。高精細な表示が可能になり、Webサイトの閲覧や地図など、文字や画像が見やすくなる。

 三菱電機は、キー操作部をタッチパネル液晶に置き換えた、2画面液晶携帯電話の試作機を展示。タッチパネルは電話番号の入力もできるほか、通話やメールなど用途に応じて表示を切り替えることも可能。クリック感が出るよう、タッチパネルに表示したキーを押したときに振動を指に伝えるといった機能も備えている。メールの入力はキーを2度押して文字を選ぶ「2タッチ仮名入力」を採用。