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 DVDフォーラムは10月7日、次世代DVD規格「HD DVD」と現行DVDのロードマップや規格化の進捗状況などを発表した。HD DVDについては、追記型/書換型規格の「HD DVD-R」「HD DVD-RW」、片面2層ディスクで1層目がDVD(4.7GB)、2層目がHD DVD(15GB)に対応するハイブリッドディスク「Twin Format disc」、直径8センチディスク(DVDカメラ向け)の「HD DVDROM 8cm」の規格策定が完了した。さらに書換型に関しては、「HD DVD-RR」という新たな規格を策定していることを明らかにした。これは既存の書き換え規格HD DVD-RWよりも安価にメディアが作れるのが特徴だという。現行のDVDについては、16倍速のDVD-RAMや8倍速2層DVD-Rの規格策定が完了した。