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 米マイクロソフトと米ヤフーは10月13日、それぞれが提供するメッセンジャーツール同士で、テキストチャットのやり取りをできるようにすることを発表した。MSNメッセンジャーとYahoo!メッセンジャーのユーザー間でメッセージ送信ができるようになる。まずは米国で、2006年第2四半期(4~6月)に相互で通信ができるようにする。それ以降、ヨーロッパや韓国などでも順次対応していくという。絵文字送信や、メッセンジャーのコンタクトリストの共有などが可能になる予定だ。

 なお、日本の場合、ヤフーが他国と異なるシステムを採用しているため、MSNメッセンジャーとの相互乗り入れの対象から外れている。「ユーザーニーズなどから総合的に判断した結果だ。今後の対応については未定」(ヤフー)としている。