PR

 電子情報技術産業協会(JEITA)は10月26日、2005年度第2四半期(7~9月)及び上半期のパソコン出荷実績を発表した。第2四半期の国内出荷台数は前年同期比10%増の313万5000台、上半期では同16%増の620万2000台となり、上半期では過去最高。

 昨年度、第2四半期からデルが統計に加わり、出荷台数を底上げした。今年度は昨年の実績を上回っており、パソコン市場の好調ぶりが伺える。ただ、国内の金額ベースでは、第2四半期が前年同時期とほぼ同じ3880億円、上半期では6%増の7901億円にとどまった。

 上半期の形状別では、デスクトップが前年同時期15%増の281万3000台、ノートが同17%増の338万9000台となった。

 ビジネス市場で中小・中堅企業の需要拡大と、個人向けAVパソコンが充実したことなどが要因。