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 ハリウッドの映画スタジオの一つ、米MGM(Metro-Goldwyn-Mayer)は11月9日、次世代DVD規格として「Blu-ray Disc(BD)」の支持を表明した。BD対応の家電プレーヤーの発売などに合わせて、自社の映画コンテンツを提供していく考えだ。

 ハリウッドの映画スタジオでは10月に入り、それまで「HD DVD」のみを支持していた米パラマウント・ピクチャーズや、米ワーナー・ブラザーズ・エンタテインメントが相次いでBD支持を表明。次世代DVD規格の趨勢については、多数の有力なコンテンツを抱えるハリウッドの出方がカギと見られており、一連の動向は、ハリウッドがBD支持へ大きく傾いた現れといえる。今後は、BD支持を表明していない米ユニバーサル・ピクチャーズの動向に注目が集まる。