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 楽天が発表した第3四半期決算(7~9月)は連結売上高452億円、経常利益が130億円だった。2005年1月から9月までの売上高は810億円、経常利益は245億円。2005年12月期の決算では、売上高が1000億円を超すのはほぼ確実となった。決算発表の席で楽天の三木谷浩史社長は「2005年は営業利益1000億円達成への仕組み作りの年」と宣言した。

 有利子負債の増加を懸念する声に対し、金融関連事業を除いた貸借対照表の概要を提示。これによると9月末の有利子負債は約1005億円。6月末から約619億円増加した。増加分の大半は米リンクシェア買収に伴うもの。10月に実施した東京放送(TBS)株取得に伴う借り入れと合わせると金融関連事業を除いた有利子負債は1840億円。