PR

 ライブドアは11月22日、インターネットの接続業務をおこなうメディアエクスチェンジ(MEX)に対して、MEXの第三者割当増資の引き受け、および公開買い付け(TOB)を行うことを発表した。総額では60億円以上となる見込み。これによりMEXはライブドアの子会社となる。

 MEXは日本で初めて民間のインターネット相互接続拠点(IX)を提供する会社として1997年に設立された。現在でも業務向けのインターネット接続サービスのほか、データセンターサービスやレンタルサーバーサービス、ハウジングサービスなどを手がけている。2004年度の売上高は約16億円。今回の買収についてライブドアは、サービス拡大やユーザー数の増加により強力なITインフラを必要としているため、としている。