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 パソコン販売店のソフマップは、1月5日、カメラ量販店のビックカメラとの資本提携を発表した。第三者割り当て増資を行い、ビックカメラの持ち株比率が従来の14.47%から61.56%に増える。これによりソフマップはビックカメラの連結子会社となる。ビックカメラの野口進取締役関連事業部長がソフマップの社長に就任し、ソフマップの山科光男会長は退任する。

 すでにソフマップは2005年1月にビックカメラとの資本・業務提携を結んでいたが、その後も業績の大きな改善が見られなかったため、ビックカメラ傘下で再建を目指す。商品の仕入れ、中古製品の販売、オリジナルモデルの開発などの分野で業務提携を強化するが、店舗の再編などについては、現状では未定。