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 東芝サムスンストレージ・テクノロジーは2月10日、東芝製のDVD-ROM兼CD-RWドライブとDVD-RWドライブ合わせて10機種で、今後発売が予定されている16倍速DVD-RAMディスクを使用した場合、パソコンがハングアップしたり、メディアが回転したまま排出されるケースがあることを発表した。すでにNECや富士通は当該ドライブを搭載した機種向けに、ドライブのファームウエアをアップデートするモジュールを公開している。

 ただしファームウエアを更新しても、16倍速DVD-RAMの記録や再生には対応しない。16倍速DVD-RAMは現在発売されている5倍速までのDVD-RAMとは記録方式が違うため互換性がない。そのため対応機器やメディアは「RAM2」のロゴを付けて出荷される予定になっている。