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 米IBMは、ソニー、東芝と共同開発したマイクロプロセッサー「Cell」を内蔵した機器を、同社として初めて製品化する。法人向けのブレードサーバーで、2006年第3四半期(7~9月)に受注開始予定。製品の出荷は「第3四半期か、遅くとも第4四半期になるだろう」(日本IBM)。今回の製品では、Cell内の信号処理プロセッサーは9個並列で動作させる。OSはLinuxを用意。Cellを市販の製品に搭載する動きとしては「PLAYSTATION 3」に次ぐものとなる。