PR

 直販パソコンメーカーのデルは2月28日、同社製品以外の周辺機器やアプリケーションに対する質問にも答える、電話の有料サポート「デル テレフォン アドバイザー」を開始した。対象機種は主に個人向けのInspiron、Demension、XPSシリーズ。料金は30日間で5250円、90日で7350円、180日で9450円、1年間で1万2600円。期間内の質問回数は無制限。受付時間は年末年始を除き9時~21時。同社が運営する川崎、宮崎、中国・大連のサポート拠点で対応する。

 無料の電話サポートで対応できる内容は、主にパソコン本体の障害や修理の問い合わせのみ。これに対して「デル テレフォン アドバイザー」ではWord、Excel、一太郎、Acrobatといったビジネス向けソフトのほか、ウイルス対策、年賀状作成、フォトレタッチなど、家庭でよく使れわるアプリケーションにも対応する。周辺機器やデジカメやプリンター、無線LANなどの質問も受け付ける。

 2004年以降、デルのサポートに対する評価は、ユーザー数の増加や中国のサポート拠点立ち上げの影響によって低迷している。最近では宮崎のサポート拠点を2005年11月に新設するなど体制を強化。有料サポートを開始することで、顧客満足度の向上を狙う。